FIRE TV STICKのある日々
英語の勉強を再開して1ヶ月。
AMAZONのFIRETVSTICKが良いと分かったので早速購入。
お値段は、4980円
うちは、生活用品などがタイムリーに届くのがメリットで元々アマゾンプライムに入っていたので、購入から導入までがスムーズ。
※設定は📺裏の端子にはめ込んで、📺で諸々の設定するだけで所要時間およそ10分?
いいこと
・英語の幼児番組とかドラマとかサクッと試してみることができるので
トライ&エラーに最適
・音声認識対応しているので調べるのが楽チン
※精度はまだまだだけど、類似検索もしてくれるので
・途中で止めたら途中から観れる
※うちは未だにPS2をDVDプレーヤー代わりにしてたから余計にw
起きた変化
・英語勉強するはずが、映画とか見てまう
・ゲオのカードが財布からひっそりといなくなる
・TVの見る量がより減る。。。
一つのインフラによって、既存市場が持ってかれますね。
・DVDプレーヤー
・DVD販売・レンタル市場
(TVの広告)
・TV台(そもそも、所蔵するものがなくなるため)
※ルンバを入れられるようにそもそもフルフラットの家に住むという選択肢というのを
ちきりんさんが書いていたが、家具のあり方もどんどん変わっていくように感じる。
そもそも、日本の狭小な住宅に大きな家具・家電は合わないから、スリム化できることは極端にスリム化されていくのだと思う。
我が家ではclovaが日常になっていますが、アメリカではもっぱらAmazonのアレクサがスマートスピーカー市場を席巻しています。
日本ではどちらが勝つのでしょうね。
皆さんは、どんなものがあるのが普通の生活になり、それでどんな変化がありますか?