メルカリがある日々
メルカリとの出会いは、2015年春。
メルカリがちょこちょこ聞かれるようになった時。
試してみるということで、利用していない楽天のkoboを出してみることに。
過去の落札額を見て、同じくらいで出品。
メルカリ上からカメラ呼び出し、撮影。中身を書いて、、
この間、約3-5分。
2.3日後にみてみるかーと思っていたら、いきなり通知が届いてどんどんいいねがつく。
な、なんだーと思ってたら2分後に購入されましたという通知。。。
ほ、ほんまに売れた。
その後、ヤマトに持ち込んで10パーの手数料と配送料195円引かれてあとは入金される。
なんたるユーザビリティ。なんたるユーザー体験。
これは、ヤフオクと比べて圧倒的。
販売者と利用者を同じプラットフォームに引きずり込んだのだとよくわかった。
※ヤフオクはプレミア会員しか出品できないから。
いまは、フリマ出品とかあるけどUIまだまだ。
最近改めて触るようになって、メルカリの姉妹?兄弟アプリがわりと強め。
メルカリアッテは、会って渡すコンセプトで売り買い以外に教えるとかもある。
これは、ジモティーを完全に食いに行ってる。
メルカリカウルは、本やDVDのバーコード読み取って出品できる。
最近、キンドル派になったわたくしには超絶出品しやすい。
バリューブックスなど中古本をまとめて引き取って査定して買い取ってくれるサービス※送料無料も何度か使ったことがあるが、買取額がぶれるので※安い時はまじで安い 確実に売りたいならこっちのがいいかも。
※まあ、取引の手間とか梱包の手間とかあるから時給でいうとどやねんという話もあるが。
メルカリの楽しさは、売り買いの基本をスマホひとつでできてまうこと。
値段交渉とか、相場より高くどうやったら売れるかなーとか。
買った値段とほぼ変わらないあるいは高く売れるとなんかやったった感ありますわな。
そのうち、子供にもやらせたい。
そして、もう一個思うのは、金稼ぐの大変やなーということ。
外食とかすると、さーっとお金なくなるのに稼ぐのはまじ、むずい。なかなか売れないし。
俺の大事なあの本は300円でも売れてないのを見ると泣ける※送料込みなので、実質100円以下
そんなわけで、お金遣いも見直そうと思う今日この頃でした。