知的格闘家、二児の父となり育休をとる@480連休

リーマン生活12年を経て、知的格闘家としてただいま480連休中、ついに第二子誕生で育休活動まっしぐら。

ホットクック先生がある日々 いやマジで感謝。

家電の3種の神器といえば、なんですか?

1950年代は白黒テレビ・冷蔵庫・洗濯機

1960年代は、カラーテレビ・クーラー・車で、新3種の神器

2003年ーはデジカメ・薄型テレビ・DVDレコーダー

だそうですが、最新の3種の神器は時短家電で

ロボット掃除機・全自動洗濯機・食洗機の3つらしい。

我が家は、家の排水の問題で全自動洗濯機こそ取り入れてませんが、ルンバと食洗機はガンガン使っていてむしろ、この子たちがいないと掃除と洗い物まともに回るイメージまったくないというくらい活用しまくってる。

 

ただ、今回言いたいのは、この子たちの話ではなくて「ホットクック先生」のことである。

約1年前くらい子供が1歳を超えて、料理の途中でもガンガンキッチンに突入するようになってきた時に夫婦で感じた事

・鍋とかフライパン使う調理の危険度が高い

・そもそも娘の私を見てパワーが半端なさ過ぎてご飯を作らせてくれない

・帰ってきた後ご飯作る余裕ない

・かといって中食とか買って済ませるばかりなのは限界がある

 

で、時短家電の調理器具を色々調べてた時に嫁が買ってきたのがこの本

https://www.amazon.co.jp/勝間式-超ロジカル家事-勝間和代/dp/4866430087

 

勝間和代さんがキモいくらい時短&美味しさにこだわって生活しているのが知れる

相当おもろい本でした。

 

そこで紹介されていたのがホットクックなど。

僕らがこれを気に入ったのは、時短だけでなく無水調理なので栄養価も高く美味しいということ。

値段は確か当時5−6万円くらい?

相当悩んだもののエイヤーと購入。

 

使い始めるとホットクック先生の威力がハンパないことに気づく。

 

かぼちゃとか人参とか子供に食べさせたい温野菜を作りまくって冷蔵庫に保存したり、

カレーとかシチューとか野菜の煮込みとかとにかく煮込み料理系がハンパなく楽で、しかもうまい。

料理したいものを切って入れておき、あとはスイッチを押して30分とか40分とか待つだけ。

この待つ間に他のご飯を作ることもできるし、子供とテレビ見ることもできるし、洗い物だって完了できる。

「切って、入れて、待つ」

それでいて、美味しくできる・栄養たっぷりでできる。

ああ、なんて素晴らしいんだ「クック先生」

 

今日もクック先生の感謝を忘れないようにしながら、カレーを食べるのであった。

うます!