はんだごてとbasicの話
先日はんだごてでハードウェアを作ることになった。
簡単なコンピュータらしく、電子機器をはんだごてでつけていけばいいらしいのだが、そもそもはんだごてはじめてやし、しかも細かい作業はえげつなく不得意。
わたしにできるんかいなという話。
なので、妻を召喚した。
妻はこの手の作業で、しかもはじめてでも嬉々としてやる。
わたしが15分やると、違うところをくっつけ、そして疲れ果てているのに2時間もコツコツやっている。
得手不得手とはいうが、まあ、そのレベルが違いすぎるということだ。
続けること4時間余りで無事に画面に文字が映りました!
自分たちでやって動くと感動!
(僕の貢献度は、2割くらいだけどw
いろんなコンピュータはこうやってできてるのねー、と改めて感心しました。
しかしやってる途中二回火傷しかかったというか火傷したので、ふだんいかに鈍感に生きてるかという話ですよ。