480連休9日目 知的格闘家への道
やったこと
思い出の品の棚卸し ※とりわけ、娘の保育園での作品の整理
Iさんとお会いする。4時間の知的格闘。実り多い時間。
夜はクリームシチューを作る。
やらなかったこと
娘が紙に水をかけたいといい、さらにペンで上に絵を描きたいというのを
だめと言わない。許容する。水があふれるのとペンがだめになってしまうことを許容する。
感じたこと
1週間たってだんだんと仕事で持っていた価値観を手放せていけているイメージ。
いろんな人のいろんな物の考え方に触れているのが大きい。
そして自分がどういうことをやっているときに楽しいと思えるかを丹念に自分と対話しているからかもしれない。
思い出の品の棚卸しをしていると娘のこの数年間があっという間だったのを改めて感じる。ここからますます大きくなるんだろうなぁと思うと感慨深い。
Iさんとの話は次の3年間で何をやるかの大きなきっかけになるかもしれない時間。
自分のエッジをどこに置くかいくつかヒントをいただいたので、日々実践してみようと思う。
娘のなにかをしたいという気持ちに制限をかけないというのが最近のテーマ。
やってみたいことで起きた現象に対してどうしてこうなったんだろうとかほかにこうするとどうなるんだろうということの連続が知的好奇心をはぐくむきっかけになるような気がするのでそういう芽をつまないように制限的信念をはずすよう日々精進。