知的格闘家、二児の父となり育休をとる@480連休

リーマン生活12年を経て、知的格闘家としてただいま480連休中、ついに第二子誕生で育休活動まっしぐら。

夏が終わる 480連休101日目

夏休みも終わりですね。

この1ヶ月は、引っ越しと幼稚園入園手続きのドタバタであっという間でした。

そんな中でも新しいお仕事の話やコラボのプロジェクトが動き出していて、知的格闘家としての活動がますます面白くなっています。

 

なにが良いのかはうまく言語化しきれてないのですが、備忘メモとして残すと

・自分がこの人は!と思った人に会いに行ってみること(過去の接点ある人で)

・自分がなにをしたいか、なにをできるかを名乗ること

・思いっきり休みをとることでまわりに暇だと認知されること(実際の暇さよりも、時間がありそうと思われること)

 

お金ベースというよりは自分の盛り上がる、ワクワクすることベースで仕事を引き受けられるのは面白いなー。

一方で会社に属してるからこそ受けられる恩恵は、住宅を決めるや健康保険の話など様々あるので、このあたりはうまくミックスしたほうがよいんだろなー。

 

この夏の思い出

・キッズマネースクール

子供が4歳なのだが、お金に関していつどのように教えるべきか実は悩んでたことに気づいた。

このタイミングから毎週お小遣いを渡すことを決め、物を買うのにはすごくお金がいるのだと気づいたらしい。

これは、また詳しく書きたい。

 

・インターネットの解約ばり大変

電話が繋がらないのと、解約したらwifiがその日で止まるみたいなわけのわからない話をされ、直前にもう一回かけ直してくれみたいな説明。

やめるときにやめにくくさせることで金を払わせ続ける商法もここまでいくとむしろ害。顧客が離れるやろと。

 

・デルのサポートセンターの話

デルのサポートセンターが思いっきしアジア系の人だったので、日本語がなかなか伝わらん。英語で書いてあること読み上げたら日本語でと言われました。

めっちゃ困りましたw

 

・オンライン会議開始

 顔と反応が見えないので、ファシリテートむずかしす。ホワイトボードないから、全員の認識揃えるのに苦労する。

 

・物を買うのは、保存や捨てるコストまで考える

物を捨てるときに捨てる手配や運搬、費用が必要ということを痛感するby引っ越し

すぐ変化できる状況にしておくことにお金を払っておくという考えは必要。

 

・保育園から幼稚園へ

方針全然ちゃう。

紙めっちゃ多い。

決まり細かい。

小学校はこの延長らしいと聞くと共働きには酷やなとまじで思う。こんだけ休みがあるからこそのなんとかやれる感。

ただ、教育とかはめっちゃ熱心にやってくれそう。

あと、園庭があるのがすごいわ。

制服もあるのすごいわ。

いろいろカルチャーショック。